在留資格「技術・人文知識・国際業務」(いわゆる技人国ビザ)では、学歴を提出すれば許可されると思われがちですが、どれだけ有名な大学でも、どれだけ優秀な成績でも、ビザ申請が不許可になるケースがあります。
入管は学歴の何を見ている?
提出した学歴に対して入管監理局では、
学歴と業務内容が一致しているかを見ています。
✖ 「大学を卒業している」
〇 「専攻と業務内容の関連性」
不許可事例
| 申請人 | ベトナム人 |
| 学歴 | 文学部卒業 |
| 受入先業務内容 | ITエンジニア |
不許可の理由
「学歴と業務内容の関連性が認められない」と判断
文学部での専攻内容と、ITエンジニア業務との間に、合理的なつながりが説明できなかった。
対策:「理由書」
同様のケースでも、下記のような事情を説明できれば、許可される可能性はあります。
IT関連の研修を受けている
業務内容が明確に専門的である
教育・指導体制が整備されている
まとめ
技人国ビザでは、学歴✖業務内容の整合性が最も重要。


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